2026年の第2回漢検(個人受検・公開会場)は10月18日(日)です。ここから本番までの1週間は、新しい漢字を増やすより、すでに触れた漢字を「確実に書ける・読める」に変える時間にしましょう。
まず確認しておきたいこと
- 合格ラインは級によって違います。10〜8級、2級、準1級、1級は80%、7級〜準2級は70%が目安です。
- 試験時間は10〜8級が40分、7級〜1級が60分です。
- 出題は書き取りだけではありません。読み、意味、文の中での正しい使い方も問われます。
満点を狙うより、合格ラインを確実に超える計画にすると気持ちも楽になります。
本番までの6日間プラン(10/13〜10/18)
火 間違いノートを作る これまでの過去問や問題集で間違えた漢字を、1冊のノートかカードに集めます。ここが今週の教材です。
水 書き取りの総点検 ノートの漢字を、見ないで手で書きます。止まったものに印をつけます。
木 読みと熟語 漢字は単語の中で覚えると定着します。単独の読みではなく、熟語ごと(例:休日・休憩)に声に出して確認します。
金 意味と使い方、そして通し練習 印のついた漢字で短い文を作り、意味があいまいなものは辞書で確認します。余力があれば、試験時間(級に合わせて40分または60分)をはかって1回分を解き、間違えたものをノートに足します。
土 印のついたものだけ見直して、早く寝る 前日に新しいことは始めません。印のついた漢字をさっと眺めたら、持ち物(受検票・筆記用具・消しゴム)を確認して休みましょう。
日 本番 会場や開始時刻は受検票で確認してください。
覚えにくい漢字のコツ
部品に分けて物語にすると残りやすくなります。たとえば「休」は、人(にんべん)が木にもたれている形。人が木の陰で休む、と覚えます。
ただし、この分け方は辞書の部首分類とは違うことがあります。覚えるための道具と割り切って使ってください。
当日まで
数日で全部を完璧にする必要はありません。間違えたものが減っていくのを確かめながら、毎日少しずつ進めれば十分です。
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